2006年11月02日

ドレッドロックス

yahhhhh maぁぁぁぁn!!

えー今日はですね


ぼくちんの髪形について書きます


タイトルのとおりぼくちんの髪形のドレッドロックスなんですよね


中3の時からやりたかったんですよ


ぼくちんBMX(ぐるぐる回ったりするチャリンコ)やってまして

俺の好きなプロのライダー(BMXやってる人のことね、仮面ライダーじゃないよ)

がドレッドだったんですよ

んで『俺もやりてー』みたいな

だから、レゲエが好きでドレッドしたいと思ったわけではないんですね


レゲエが好きになるのはもぉちょい後です


dreadlocksとは

dread=ひどい、恐ろしい    locks=束

という意味らしいですよー

外人にdreadと言っても通じませーん


dreadlocksとちゃんと言いましょう


この髪型はですね

ラスタの教えの中に、「頭髪や髭に刃物を当ててはいけない。体を傷つけてはいけない。」

ってのがあってですね

アフリカ系人種の髪の毛は縮れているじゃないですか?

それを長くすると絡まる→櫛を入れないで置くと束になる

という風に自然な流れでドレッドロックスができるんですね

よく誤解されるのが髪を洗わないとああなる、というのがあるけど

ラスタのドレッドについては大間違いで、彼らはよく髪を洗らしいですよ。

僕もです(笑)


ちなみにしっかり櫛を通して絡まないようにしているのが

アフロヘアーです

アフロはおしゃれさんらしいです





話し変わりますがこの髪型をしていると


『どうやって洗うの!?』


とよく聞かれます


そこで、ドレッドの洗い方を紹介します

ほかのドレッドの人の洗い方は知らないけど



1、タライに水をためます

2、それにシャンプーを適量うすめます

3、よく泡立てます

4、普通の人と同じようにシャカシャカ洗います(束になっているので洗いにくいです)

5、シャンプーが残らないように洗い流します(シャンプーをうすめてないとなかなか洗い流せません)

6、水をしっかり切ります(これが一番めんどくさい)



6でしっかり水を切らずに寝てしまうと

次の日の朝、雑巾のニオイがするらしです(未経験)





そー言えば今年の夏休みに東京にいったんですよ


んで電車に乗ってたんですね


そしたら

おばあさんと目が合ったんですよ

このおばあさんぼくちんのことガン見してるわけ!

気まずいから軽くお辞儀したら

おばあさんの口が開きこう言いました




『あなたは日本人ですか?』


日本がわからない人に話しかけるように、丁寧で、とても聞き取りやすい日本語でした



あとですね


東京ではかなりぼくちんに外人が話しかけてきます



駅ではネイティブな英語で乗り換えのしかたを聞かれました


町では、スラング交じりの英語で『俺らの店で服買わねーか、半額でいいぜ』


と声をかけられまくりました


ぼくちんは英語は少し聞き取れるだけでしゃべれないんですよ


困った困った



昨日はバイトで中国の方に英語でいろいろ聞かれましたね


『私の髪もカーリーだけど、お前の髪は私のよりカーリーだな』とか








まぁ楽しいですよー

いろんな人とコミュニケーションとるきっかけになるし


皆さんもやってみては??


Big it up aala de Dready!!!


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Posted by しょおやん at 17:11│Comments(0)どーでもいいこと
 
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